窓の結露が気になる季節です。

2020年12月7日

今日は二十四節気の「大雪

山だけでなく、平野にも雪が降り始める時節ということから大雪といわれるそうです。

この地域でも確かに12月の前半には雪が降っていたなとこの暖冬の中で思います。

さて、雪が降るくらいの寒さだと、どこのお宅も暖房の出番です。

外は寒くても室内はポカポカ

外を見れば 雪

となれば、最高のシチュエーション

と思いきや 雨漏りなのと思うほどでの窓にはひどい結露

景色は、見えない。なんてお宅もあるのでは?

最近の新しい住宅(窓ガラス)は、性能も格段に良くなり

我が家は大丈夫のお宅も多いのでは

さて結露の出来るメカニズム

専門的な話は他でググッていたくとして詳しいことは置いといて、あらためて見てみると

まず、どんなところで出来ているだろう?

    • 冷えてコップのその外回り
    • お風呂の窓や暖かい部屋の窓
    • 車の窓内部の冷房があたる窓ガラス
    • 寒い冬の工場や車庫などの鉄板むき出しのその内側

まだまだ、色々の所に出来ると思うけどとりあえず住宅の話の中で

じゃあどうして出来るのとなると

これまた専門的な話は置いといて 単純に暖かい水分を含んだ空気が

冷たいものに触れてその空気の中の水分が冷やされて出来るらしい。

あらためて、自然のメカニズムに小さな感動をしてしまうのだが

では、住宅の中でどうして出来てしまうかとなると

簡単そうだが、防止対策まで考えると途端に難しくなってします。

防止対策と言えば、先ほどの窓ガラスの種類

昔は、一枚硝子が普通

その後 2重ガラス(複層ガラス)→3重ガラス(トリプルガラス)

トリプルガラスになるともう普通の断熱処理された壁のようなものだろうか

今だに、シングルガラスに結露シートを張って使っておられる住宅がある中

日本の住宅の性能に差が有り過ぎます。

そして、現在も住宅の窓ガラスの発注設定に

単板ガラスの選択が標準では無いものの有ります。

予算に合わせる必要があり仕方がないとは思いますが

全体の住宅性能の底上げは必要かと思います。

国の断熱性能は、今やトリプルガラスレベルの性能を求めています。

2050 脱炭素を目指すときに

窓ガラスを選択するさい予算を気にせずに

高性能な窓を選べるシステムが必要ではないかと思います。

 

 

 

 

青木

青木

この記事を書いたスタッフ

関連記事

PAGE TOP