国内の住宅関連のテーマ、自然・健康素材。

2020年11月22日

今日は二十四節気の「小雪」

山には初雪が舞い始める頃です。冬とは言えまだ雪はさほど多くないという意味だそうです。

温暖化が進んでいるとはいえやはり11月も下旬です。

やや暖房が恋しくなる時期、

この時期は紅葉も里に下りて

庭木や、公園の木々も色づいて今が見ごろの時期です。

さて、紅葉を彩る特にポピュラーなのが、もみじでしょうか。

さて、もみじと書きましたが、この名前に色々とあるのがこの木の特徴でしょうか。

紅葉(コウヨウ)と書いてもみじ

他には、木に風と書いて楓(カエデ)

食ベものでは、メープルシロップ

そして私たちが、建材として使う時の読み名は、

日本語でカエデ、外来語ではメープル。

ところで国産のカエデの住宅建材としての利用は現在はほぼないでしょう。

ほとんどが、輸入材のメープルだと思います。

色は明るく広葉樹系で硬いのが特徴です。

住宅での使用部分としては、硬い特徴を生かした床材が主流でそれ以外では枠材等でしょうか。

これに似た材料に桜(チェリー)がありますが、

この木もほとんどが輸入材で同じように床材として使われるのが主流です。

現在、内地材は針葉樹で桧や杉の植林がほとんど

戦後、速く成長して製品化出来るものに集中した結果だと思います。

これは、結果として人災をまねき

杉やヒノキの花粉による花粉症

根張りの浅い針葉樹の為に大雨による山間部の土砂崩れ等の災害がこの原因だと思います。

日本の紅葉の美しさは、世界的にも認められているそうです。

この美しい自然をいつまでも楽しむためにも

紅葉(もみじ)狩りの主人公でもある広葉樹を大切にすることが

改めて大切だと気付きます。

自然を犯すのは、住宅建築においても大きな損出だと思います。

現在、国内の住宅関連のテーマには自然素材・健康素材があります。

目先だけの利益にとらわれる事なく

広く大きくそして長い自然の歩調に合わせて大切に利用をしなければと思います。

 

 

 

 

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