秋の夜長 照明計画の重要性

社長のひとり言

今日は二十四節気の霜降

霜の降り始める頃の意味だそうで本格的に冬の準備は始まる時期だと思います。

10月の1ヵ月予報は気温が平年より高いと言われていました。

確かに暑い日もあったのですが、最近は朝晩はヒンヤリする日も目立つようになりました。

日も短くなり照明をつける時間が長くなった気がします。

このころからは特に照明のあり難さを感じる時期でもあります。

昼間の時間を見ると、この地方では日の出は6:09 日の入りは17:04(昼間の時間:10:55)

一番日の長い夏至の時で 日の出は4:42 日の入りは19:06(昼間の時間:14:23)

昼間の時間が1時間以上短くなり、まさしく秋の夜長に突入した感じです。

やはりお日さまの出ている時間が短いのだから、当然温度も下がるのだなと思う。

さて、照明の話にもどしましょう。

高度成長期が終了してその後の様々な成長のスピードが鈍化する中で

大きく成長を遂げた照明器具があります。

それはLED照明

この照明器具の復旧はまさしく大きな転機であり様々な分野での影響がありました。

住宅の分野でも特に照明計画に明らかな変化があったと思います。

簡単にLEDの特徴を見てみると

 1.発光ダイオードと呼ばれ、電圧を加えると光を発する

 2.単独で赤、黄、桃、青、緑、白の各色を発光が可能

 3.発光させ続けても低温で発光効率が低下せず衝撃・振動に強い

 4.調色・調光・点滅が自在、防水構造までもそなえる

 5.ほとんどの照明器具が約40,000時間という長寿命

そして発売当時はデメリットとされていた高価であったことも

現在では家電屋さんに行ってLED以外の照明を探すのが難しいほど

ポピュラーになり値段も手ごろになりました。

そのた、熱に対する課題はあるものの特別なこだわりを持た無ければ

ほぼLEDを避ける理由が無いと思います。

この恩恵を受けるのがまさしく照明計画だと思います。

 1.部屋の用途や使う人の目的

 2.照明本体のデザイン楽しんだり(直接照明)

 3.照明器具を見せずにその明かりだけを楽しんだり(間接照明)

照らし方による演出の仕方も大きく広がり

様々なシチュエーションに照らし合わせて設計が出来ます。

今後もますます高度な照明計画が要求されるのでは無いかと思います。

過去を振り返ると部屋の広さに合わせて照明器具の大きさや数を決めいていた頃

けっこう気楽に考えて、それ程おおきな失敗も無かったような気がします?

そうした照明計画も良いのだろうけど、

やはりこの大きな利点を生かしてより快適により楽しく

秋の夜長を過ごしていただく事は大切なことだと思います。