土地選びと災害

社長のひとり言

最近の災害について、よく使われる表現に
「過去に経験した事が無い」とか、「50年に一度」とか、日常では考えられない様な自然被害が多発しています。
改めて被害に遭われた方にまずもってお見舞い申し上げます。
 この最近の自然災害、
果たして単に自然災害とだけで語って良いのかなと思います。
誰の責任というのでは無く人災の部分がかなりあるのではと思います。
災害が起こる度にファザードマップという過去の災害を元に予測した被害分布図がテレビの報道に出で来ます。
私は、正直あまり普段は目にする物でなかったのですが。今回ほどそのマップを見てそうなのかと思ったことは有りませんでした。
さて、住宅の土地を探すのはかなり大変です。
この辺は、「絶対安全だから大丈夫」は当たり前の話の中で化石化、
通勤とか通学とか、そしてショッピングは?
でも、
「この土地は災害については大丈夫かな」と確認をするのって案外後回し
                      いやしてない・・・・?
昔から旧家(良家)は、災害に遭い難い安全な良い条件の土地のところが多い。
と先人から聞かされてきました。
現在では、予算という大きな壁に阻まれてそこの所には、手が届きません。
と言うか、現代の技術とか科学の力で何とかなると思ってしまうのかな。
最近の災害は、特別だと私も思うのだが、
実は、ファザードマップは赤々と知らせている。
まるで、被害の有り無しを(馬の背中を分ける)ようにくっきりと。
一度、購入してしまうとそう簡単に交換は出来ないのが土地や建物。
ここの所は、教訓として活かして、
しっかり検討をすべきだと思います。