土壁外断熱工法

土壁外断熱の家

 

土壁は、主原料が土のために耐火性に優れ、しかも調湿効果も高く室内の湿度管理が得意です。冬の結露防止や夏の蒸し暑さにも効果を発揮してくれます。また、構造的にも壁貫や小舞竹が耐震の効果も発揮してくれます。

しかし、残念ながら断熱効果はほとんどないらしく壁を1mくらい塗らないとダメだとされています。それを私たちは従来の土壁の外に断熱層を設け外断熱工法として断熱等級4を取得しております。

将来、家を解体した時も、土壁なら材料が竹・わら・土なので自然に還り環境にも優しい工法です。

 

 

Air断

実測データと確かな理論から生まれた、新しい断熱工法

高級断熱材でも押さえることができない底冷え…

この床に溜まる冷たい空気を、壁のファンで直接吸い出すのが

特許工法Air断です。

塗り壁

土、草、水などの自然素材を原料とする、環境にも人にも優しい壁材

塗り壁とは、主に竹組などの土台の上に、土や漆喰などの材料を左官職人が塗って作る壁のこと。

 

塗り壁の歴史

塗り壁は、昔から使われてきた自然素材の建材です。昔から、左官職人による手仕事で行われていました。

その職人技は、およそ1300年前の飛鳥時代から受け継がれてきたと言われています。

また塗り壁は、時代とともに求められる機能性に合わせて進化してきました。桃山時代には、鉄砲の伝来によりさらなる強度や耐久性が求められ、江戸時代になると、度重なる火災から防火性が求められるようになりました。

また、現代では、防火性や耐久性に加え調湿、殺菌作用などを塗り壁に求めることが多くなっています。

 

塗り壁の魅力とは?

■人にも環境にもやさしい自然素材

塗り壁は施工時に有害物質を出さないだけでなく、解体時にも有害な産業廃棄物をほとんど出しません。自然から生まれ、自然に還っていく塗り壁は、人にも環境にもやさしい優れた建材です。

 

■空気をきれいにしてくれる作用

塗り壁の持つ調湿作用と有害物質を吸着する作用で空気をきれいにしてくれます。

 

■お部屋の快適さを保つ調湿性・断熱性

湿度コントロールが得意なので、湿度の高い夏だけでなく、湿度が欲しい冬にも活躍。

調湿性能は、半永久的に衰えることがなく、特別なメンテナンスも必要ありません。

毎年湿気取りグッズを何個も買ったり、除湿機や加湿機をフル回転させるよりも、塗り壁を採用することで、夏も冬も快適に過ごすことができます。

 

■普通の壁紙にはない質感と手触り

自然素材ならではのあたたかみを感じる質感と手触りに仕上げることができます。

左官職人による手作業なので、一つとして同じ模様にはできません。量産品の壁紙には出せない唯一無二の仕上がりになります。

 

制震ダンパー

耐震等級3+α(制震)でより地震に強い家を実現

「制震」とは、制震装置(制震ダンパー)を設置することで、建物が地震の揺れエネルギーを吸収・抑制する技術です。建物の揺れが低減し、建物の損傷軽減につながります。大規模な地震や繰り返しの地震に対して特に有効です。

 

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