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全国共通の住宅性能は大丈夫?

家の住宅の性能を計る為には、
色々なものさしが使われます。
耐震・耐風はもちろんのこと
暖かさ・涼しさ
省エネ・耐久性・etc・・・
私たち造る側にしてみれば、見方を変えれば
セールスポイントでもあります。
ただ、全国どこでも同じ性能で良いわけがないと思うのですです。
同じような土地に
木があるだけで、川があるだけで、
山があるだけで、海があるだけで、・・・
すぐ隣どうしでも
全く違う環境が出来てしまう。
ましてやこの広い日本の国土だからさらに違ってしまうと思います。
お隣の方と今年の暑さの話になりました。
その人が、飛騨丹生川村の方と知っての話で
「今年の夏は高山といえども38度越えで
本当に暑かったですよねー」と切り出すと
「やー本当に今年は異常な暑さでした」と
私もつかさず
「今年ほどエヤコンの付けっぱなしを気にせずに居たことはなかったです」と話すと
「この暑さに今年とうとう買いました」と
私は当然エヤコンだと思い
「やっぱりそちらでもエヤコンが必要ですよねー」と言うと

「いえ、扇風機です」と
「えー」びっくりしました。
同じ岐阜県なのに

そう、土地情報は大切です。

駅、学校、ゴミ収集、
これらは生活環境や社会環境が変われば使い方も変わります。
それ以上に大切かもしれないのが
その土地の過去を含めてた自然の情報や環境
自然環境はそんなには変わりません。
多分今後も
中々良くはならないような気がします。

寒い地域の仕様で
蒸し暑い所に家を建てたときに

過去に
大きな災害に見舞われた土地だとしたら
何となくゾッとします。

その土地の特徴を
しっかり見極めた設計の重要性
そのことを今回の会話の中で
深くと感じました。

その見極めが、
そこに住まれる方の人生を
大きく左右するはずです。

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